生命保険は安ければいいってもんじゃない!ライフネット生命の落とし穴

最近見ていてちょっとどうかな〜、って思うCMの筆頭が、ライフネット生命のCM。

結論から言いますが、ライフネット生命は玄人向けです。

元生保営業マンの私から見ても、なかなか難しい。

具体的にライフネット生命のホームページの見積り画面から説明します。

よっぽど詳しい人でない限り、簡単見積りを利用する


まず、前提として、平成元年生まれの男性として見積りシミュレーションをしてみます。

そもそもの生命保険の目的である、死亡保障。

当然、家族に遺したいお金は必要。

子どもがいれば、教育費や養育費を目的として生命保険に加入します。

当然ここも「はい」と回答します。

今度は医療保険です。

入院もカバーしておきたいので、「はい」と回答します。

入院時は個室がいいけど、まぁ、我慢と考えました。

続いてガン保険。

ガンは罹患率も高く、家族への負担になるので、「はい」と答えます。

ここからは、就業不能保険。

最近アフラックのCMされているので、気になる方も多いはず。

「はい」と答えます。

働けなくなって、収入が入ってこなくなっても、子どもの教育費はなんとかしたい。

住宅ローンも、団信入っているけど、就業不能をカバーしていなければ、ここも「はい」。

出来上がったシミュレーションがこちら


月額9,309円の保険が組めました。

ここまではとても簡単。

誰でもできる。

ただ、落とし穴が。

これって本当に自分の希望通りですか?

定期なのか、終身なのか、理解できましたか?

例えば、、

死亡保障は、10年定期保険。死亡保険金は2,500万となっています。

家族構成の質問なかったのに、どうして、2,500万という数字になったんだろう?

医療保険保障は入院日額8,000円。

入院日数は短くなっている傾向にあるのに、8,000円も必要かな?

就業不能保険は15万/月でいいのかな?

よく見ると、支払対象外期間が180日ある。

つまり、180日以内は保険出ない。180日も続く就業不能状態なんて起こるだろうか??

そもそも、公的な支援はあるの?

などなど、とにかく疑問だらけ。

【結論】ライフネット生命で加入するとしても、勉強が必要


毎月の支払いをしていくと、生命保険料ってバカにならない。というか、結構高額になります。

人生の大きな支出である保険はなんとなくで加入してはいけない。

まずは、フィナンシャルプランナーに、人生設計を話して、自分に合った保険を選んでみてください。

その上で、場合によっては、ライフネット生命という選択肢もありかも。

たべクラフトマン

アラサー田舎サラリーマン。2児の父。 心と家庭の安定を求め、都落ちして、ゆったり働く元商社マン。 仕事はほどほど、趣味全力。 新しいもの好き。面白そうなものがあればすぐお試しします。FXも趣味でやってます。モットーは 「とにかく場数」 何にでも挑戦してこそ。

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