新築賃貸物件への引っ越しをおすすめしない3つの理由

過去に9回の引っ越しを経験した私が、ユーザー目線から感じた「もう2度と新築賃貸物件は選ばない」理由をお伝えします。

新築賃貸ならではの良いところもありますが、今はデメリットしか感じません。

 

1 .家賃の設定が周辺の物件相場より強気

当然ですが、新築賃貸物件の家賃設定は結構強気です。

どうせ住むなら新しい部屋に住みたいと思っている方が、それだけ多いからだと思います。

新しいので、同じスペックの物件よりも高い家賃設定をしますよね。

でも、よく考えて下さい。

そんなに新しい部屋に住みたいですか?

どうせ賃貸なので、自分のものではないですよ。

同じ金額なら、もっと広い部屋とかもっと駅に近いとか、そのほうがいいと思いませんか??

需要があるし、仲介する不動産屋も紹介しやすいから、満室になりやすいです。

満室になりやすいということは、大家さんも強気の家賃に設定しますよね。

2.値下げ交渉が効きづらい


いい物件を見つけて、契約をする段階になったら、必ず値下げ交渉をしたほうがいいです。

家賃交渉をするには、まず、契約書を作成してからという不動産屋がほとんどです。仲介する不動産屋も、ほぼ確実に入居するという確証がないと、大家さんと家賃交渉はできないとのことです。

ただ、新築の場合、家賃交渉をしたいと不動産屋に言っても、不動産屋に難しいからと断られるケースが多いです。(閑散期は除き)

敷金礼金も2ヶ月なんて物件も多く目にします。

やはり新築物件は強気です。

敷金・礼金については、下記の記事も参考にしてください。

https://suumo.jp/article/oyakudachi/oyaku/chintai/fr_money/chintai_shokihiyou_shikirei/

3.退去時のクリーニング・修繕費用が高額になりがち


新築物件に入って、私が一番想定外で後悔したのは、退去するときです。

敷金2ヶ月いれていて、そこまで汚さず使ったので、いくらか返金があるものと思っていました。

が、実際はクリーニング・修繕費用が不足とのことで請求がきました。

「いやいやちょっとまって。通常の生活で発生する傷や汚れは免除されるはず。」

と思って不動産屋に問い合わせたところ、床に傷が多くみられるとの返答でした。

要は、新しい部屋に入居してできた傷はすべて入居者によるものと判断されたためです。

また、新築だったためか、大家さんがかなり神経質に細かくチェックされたと不動産屋も話していました。

新築でなければ、少し傷があっても、以前の入居者の可能性もありますし、そもそも大家さんもそんなに神経質にはなりません。

まとめ


どうしても新築でないと嫌だ!というこだわりがない人は新築賃貸物件は避けたほうがいいです。

そもそも高い家賃設定だし、退去するときも敷金がほとんど戻ってこない可能性もあります。

また、入居時と退去時に室内の気になる点を写真に撮っておくことは自分の身を守ることができるので、忘れずに撮影しておきましょう。

たべクラフトマン

アラサー田舎サラリーマン。2児の父。 心と家庭の安定を求め、都落ちして、ゆったり働く元商社マン。 仕事はほどほど、趣味全力。 新しいもの好き。面白そうなものがあればすぐお試しします。FXも趣味でやってます。モットーは 「とにかく場数」 何にでも挑戦してこそ。

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