転職5社目 アラサーサラリーマン仕事の話⑤ 〜ファッション系メーカー編〜

ヘッドハンティングで転職をした私。

どこの会社でも、良い面悪い面はあるものです。特に、中小企業で人間関係が悪かったら致命的。

ついに4社目の会社に入った私の体験記です。

買収され、良くなっていく過渡の会社

4社目の会社は元社長が個人で立ち上げ、大きくなった会社でしたが、ちょうど大手企業に買収され、人員強化を行っている段階でした。

就業規則も変え、よりよい会社を目指していく過程でした。

総務人事部に配属になった私は、社員の出退勤のタイムカード管理から、採用、派遣会社との調整、システム関連対応まで、ありとあらゆることを業務として任されました。

中小企業にありがちな、部署に振り分けきれない雑務などを含め、総務部がやらなければいけないという状態でした。

営業部の人の入れ代わりが激しい

そんな会社でしたので、人の入れ代わりはものすごく多い会社でした。

そんな中でも、営業部は特に入れ代わりが多く、半年に1人くらいのペースで辞めていく人がいました。

より人の定着を図るため、調整役として営業部に異動となりました。

前職が営業でしたので、特に抵抗もなく、すんなり業務に当たることができました。

営業とはいえ、行商にいくようなもの

業界すべての会社がそうだとはとは思いませんが、私の行った会社は小売店への卸をしていたため、全国の店舗営業をしなければなりませんでした。

店舗の店長が商品の仕入れ権限を持っており、新商品発売のタイミングでは、営業各自がどでかいスーツケースにサンプルを詰め込み行商に出掛けました。

店長のご機嫌を伺って、注文をつけてもらうという仕事です。

精神的には楽な面はありますが、とにかく体力勝負でした。

一年でメンバーの半数が入れ替わる

営業の仕事自体は楽しいことが多かったですが、残念なことに、パワハラ上司であったため、メンバーの半数が一年で入れ替わるような状況でした。

2人は病んで退職と部署異動、1人は上司から見放され部署異動、1人はキャリアアップの転職。

理由はいろいろありますが、少人数の中小企業で、ひと部署の半数が一年で入れ替わるのは異常としか言えない状況でした。しかし、会社としては、そのまま放置していくという方針。

まったく理解できませんでした。

病むくらいなら、仕事なんて辞めたっていい

私自身はパワハラのターゲットにされていなかったため、特に病んだりはありませんでしたが、そんな状況なので、雰囲気も悪く、決して楽しんで仕事なんてできませんでした。

病むくらいなら仕事はほっぽり出してもいいと心から思います。

きっと楽に、満足できる仕事は他にもあると。

べつに今すぐ辞めなくてもいいんだけど、自分の市場価値はどんなもんか

そんな状況で悶々と仕事していましたが、何となく転職できるのかどうか、の可能性を探りたくなって、久しぶりに転職サイトを覗いてみました。

まだ絶対辞める、もと決めていなかったので、かなり気持ちに余裕を持って転職活動をしていました。

求人をみて、良さそうだったらエントリーするというだけで、ゆっくりと取り組みました。先に辞めてしまっていたら、こんなに余裕には取り組めなかったと思います。

賃金面は、ほぼ変わらず、通勤が楽に

結局、業界はまったく違いますが、雰囲気の良さそうな、ゆったりとした会社を選びました。

満員電車での通勤がなくなり、車でのんびり通勤できるようになったのが一番良かったことかもしれません。

30代前半で転職4回目でも、拾ってくれる会社は意外とあるもんです。

次は食品メーカーの営業編につづきます。

たべクラフトマン

アラサー田舎サラリーマン。2児の父。 心と家庭の安定を求め、都落ちして、ゆったり働く元商社マン。 仕事はほどほど、趣味全力。 新しいもの好き。面白そうなものがあればすぐお試しします。FXも趣味でやってます。モットーは 「とにかく場数」 何にでも挑戦してこそ。

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